屋根修理相談所 東京エリア担当の㈱マツザワ瓦店です。
大気汚染防止法が改正され、4月1日から、建物の修繕時に石綿(アスベスト)が飛散する恐れのある場合の対策基準が強化されました。
知らず知らずのうちに、使われていた建材に石綿(アスベスト)が含まれていた場合、そのまま対策を行わずに修繕してしまうと飛散の恐れがございます。
工事業者の我々だけではなく、お住いのお客様やご近所さんへの被害も考えられますので、改正された法規制をしっかり理解して、飛散防止対策を施す必要があります。
外壁の「塗料」や内外装の「仕上げ材」など、一目見ただけでは石綿(アスベスト)が含まれているのか判別しにくい部分もありますので、法規制の知識とともに建物修繕の知識と経験が求められます。
建物の修繕の事なら何でも、屋根以外の工事も承っています。
まずは屋根修理相談所㈱マツザワ瓦店へご相談ください。